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日焼け止め

「日焼け止めさえつけておけば大丈夫!」そんな夏の日を過ごされてはいませんか? 肌のシミや、くすみがちな肌にとって紫外線が良くない効果をもたらす事はご存知だと思います。

しかし、一言で「日焼け止め」といっても、その種類は様々。

中には逆効果をもたらす原因となるものだってあるかもしれません。

正しいUVケアの仕方を少しご紹介します。

先ず日焼け止め、と聞いて思い出していただきたいのがSPFの言葉。

これは「サン・プロテクト・ファクター」の略称でご存知の通り紫外線を防御して肌が赤くなるのを防ぐ効果を数値で表したものです。

そしてPA。

これもSPFの下や横によく書いてありますね。

これは「プロテクション・グレイド・オブUVA」の略称で、これは皮膚が黒くなってしまう原因を防ぐためのものです。

PAは+の表示がされている場合が多いですが、数値が大きければ大きいほどその効果時間が長くなるというわけです。

しかし使い方を誤ると、肌の負担にもなってしまうのが日焼け止めの怖いところ。

「数値の高いものを使えば、その分日焼け防止にもなる!」と思うのが普通ですがちょっと待ってください! 例えば市販されている中で一番高いSPF50、PA+++の日焼け止めを30分のお買物に使ったとします。

肌質にもよりますが、この時、肌は15時間程度、日焼けから肌を守ろうとする働きがあるのです。